歯医者でマウスピースを作った時の体験談。

数年前に歯医者でマウスピースを作りました。どうして東京でも根管治療 で治療するのかくいしばりが酷く、朝起きると顎が痛くなるため、歯ぎしりを矯正することになったのですが、そのためにはマウスピースを作り、しばらくの間就寝時に着用し、噛み合わせを矯正することになりました。マウスピースを作る際にはまず型をとらなくてはいけないため、型取り用のペーストを塗ります。予防歯科を評判の東京の方とどうしてかは私の場合は上の歯用のマウスピースを作ったため、上の歯全体にペーストをまんべんなく塗られ、ペーストが固まるまでそのまましばらく待たされました。　しかし、時間が経つにつれ、だんだんと気持ちが悪くなってきたのです。最初はペーストにアレルギー反応でも起こしたのかな？と思いましたが、そのうち、芦屋で話題の歯医者の矯正をおこなうともうここには喉がつまりそうな「オエッ」という感じがしてきて、ペーストが喉の奥の方に流れてきているような感じがしました。このままでは窒息してしまうのではないか、と思うような恐怖がおそってきました。誰かに声をかけようにも、先生もスタッフの人も周りにはおらず、自分でペーストを口の中から掻き出してしまわないといけないのではないか、どうしよう、と思っていたところにペーストを塗ったスタッフの人が戻ってきました。そんな根管治療を東京で口コミをするといえば涙目になっている私の様子などには全く気が付かず、ペーストが乾いたかどうかをチェックすると、何事もなかったようにベリベリとペーストをはがしました。私は、やっと自由に呼吸ができるようになった安心感でホットしましたが、どんなに大正区から歯医者でどこにしか歯の型取りはどこの歯医者でもこのように大変なのでしょうか？疑問です。