入れ歯ではやはり生きていけない

下の奥歯2本左右ともで、合計4本インプランを入れました。最初は部分入れ歯で半年頑張ってはみたのですが、東成区の歯医者を見つけることはどうしても強く噛めないのと、職場で歯磨きの時、入れ歯を外すときに人目を気にするのがすごく嫌で、結局インプラントの道を選択しました。今58歳ですが、下の奥歯左右4本のインプラントが終了したのは
56歳の時でした。片側2本ずつインプラントを入れ、一回方で手術をしたので、1本あたりの金額は23万円で収まりました。しかし、大阪で今里で話題の歯医者は東成区で探すと一生今から1年前夕食中に、上のブリッジが突然とれてしまいました。以前から少しぐらぐらするなとは思ってはいたのですが、突然の落下にはショックでした。すぐ、かかりつけの歯科医に行き、診察してもらうと、院長先生もブリッジが10本ほどになるので、唖然として、とりあえず入れ歯でいいですかと言われました。今里の歯医者でインプラントはすこしもその時はインプラントの事は頭になく、半年ほど入れ歯で生活しました。しかし、昔の大変な思いが蘇ってきて、再診察の時、院長先生にインプラントの予算の見積もりを出してもらいました。先生も快く、230万あればインプラント5本で上の歯を全部カバーできるとの事でした。早速妻に相談して、何とか承諾をもらいました。審美歯科を探すには、東京の口コミでもう少し今年6月に2本インプラントを入れ、本日定期検査を受けた所、10月下旬になれば、抜いた歯が半年経つので、インプラントを入れられるたしいです。前回は部分入れ歯で嫌な思いをしましたが、今は床付きなのでキャラメルが上顎にいつも張り付いている様で本当に気分悪いです。入れ歯から脱出できるまで、まだしばらくかかりそうですが、230万払ってもインプラントを選択します。入れ歯では仕事もやる気でないし、評判の小児矯正を探すなら神戸がこんなにも食事も何を食べてもおいしくなく、生きる希望をなくします。

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