治療途中で歯科医院を変更した理由

何度かお世話になっていた歯科医院での治療途中で、口コミで渋谷区の歯医者をおすすめはどこに担当歯科医の先生が急遽退職したことから、次に行ったときには新しい先生でした。歯科治療の続きの予約を入れたときに、受付の方が先生が変わること、今までの担当の先生と同じように、歯科治療の経験も豊富という話で治療の予約時間はおよそ1時間枠です。近くで小児矯正を探すなら評判の神戸のどこが来院をするといつも通り受付を通り、診察は仕切りのある個室へ案内されました。新しい先生が入ってきて自己紹介を始めたのですが、なんと時計を見ると先生が話していた時間が55分、予約時間のほとんどです。ずいぶん話し好きな先生のようで、こんなに芦屋で話題の歯医者の矯正をここが住んでいるエリアやそれまで勤めていた歯科医院の名前、以前担当だった歯科医師の話、得な歯科治療は何かなど、ずっと話続けていました。そして残り5分をきって、初めて口の中をチェックして終わりです。話の中心は自分のことであり、患者の歯科治療のことに関しては一切触れていません。あの今里の歯医者は東成区でもどこでも治療の続きのはずが本当に口腔内を診ただけで、何も治療は進みませんでした。口の中を見るにしても、歯科治療器具を胸の上に置いたり、担当の先生が変わることに不安が頭をもたげます。治療経験も豊富ではあったとしても、東京で話題の矯正歯科を探して欲しいとは大切な歯のことも考えて、その日でその歯科医院で治療を受けるのをやめました。

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