歯科医院での治療と、それから

行きつけの歯科医院の、歯医者を東成区で探すとどうにかしても前医院長に治療してもらった左奥歯の金歯が欠けました。治療から10年以上たっていることや、当時ガムを噛む習慣もあったので違和感が段々酷くなってきたある日ぽろりと落ちたので内心ひやひやしながら容器に入れて、歯科医院に電話して予約をいれました。昔に比べて先生は変わり、とても便利な小児矯正を見つけるなら神戸からは建物も綺麗になり、コロナ対策からなにまで現代に沿う形となっていたのでこちらも安心していました。欠けた歯を担当に見せるまでは、です。綺麗に落ちたのでそのままはめ込むだけだろうと思っていましたがどうも形が合わないので少し削る必要があると言われました。その時は多少削る程度なら仕方ないかなと思っていましたが、その後がありました。治療後2週間くらいは問題なかったのを覚えています。そんな東成区でも今里の評判の歯医者はもっと念のためガムを噛むことや、治療した側の歯を使わないようにしていました。しかし、2週間と少ししてから口内に違和感を感じました。変な味が口の中に広がっているのです。一瞬病気かなとびくつきましたが、よくよくその味について考えてみたら歯の詰めものを接着する薬の味にとても似ていました。そのとき他に病気や服用している薬剤、今里でも小児歯科でもを探すにはここからがほんとに普段となにか違うことをしているかどうか思い返してもまったくなったのでおそらく間違いありません。それからも時折その薬の味が広がるので仕方がないのでもう一度同じ歯科医院に電話し、予約を取りましたが前医院長の時はこんなことはありませんでした。たとえ機材や人材を揃えて、新しくしても、経験や実践が足りてないのかなと少し残念に思います。また、ホワイトニングをこの話題の芦屋で見つけることにして他の定期健診や治療はいまのところ不満はないので、もうしばらくはお世話になろうと思います。

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