歯科医院での親知らず治療

親知らずの4本のうち上の2本が少し痛むようになっため、歯医者を文京区で探すと評判がいいところでも近所の歯医者へ行きました。レントゲンを撮って調べてもらったところ、両方とも虫歯になっているとこのことでした。このまま放っておくのはよくないので抜歯をすること、上だけ抜くとバランスが良くないため、下も全部抜きましょうとのことでした。もともと虫歯になりやすい体質のため、東成区でも今里の歯医者は評判がなかなかどうして親知らずを抜くことに抵抗はなかったので、すぐに同意しました。日を改めて上の2本を一度に、別の日に下の2本を抜くとのことで、改めて歯医者へ行きました。上は比較的痛みがなく抜けるらしいと周りの友人から聞いていたので、リラックスして臨みました。麻酔をして、その後抜歯はスムーズに終わりました。そんな話題の審美歯科を東京からどこへ麻酔が切れてからも痛みはあまりなく、拍子抜けするぐらいでした。別の日に下の歯2本を抜いてもらいに訪れたところ、下右側の親知らずは少し傾いて生えていたため、時間がかかりました。左側はスムーズに終わりましたが、右側は先生も手こずっておられるようで、まっすぐ生えている歯に比べると倍の時間がかかりました。終わってから麻酔が覚めると、咬合治療では今里 の矯正 治療を行うことで傾いて生えていた方の歯は、ずきずきと痛み、鏡で見ると腫れていました。当時はコロナ前だったのですが、腫れが目立つのと、抜歯後の口臭が気になったのでマスクをして出勤しました。2日ぐらいすると腫れも治まり、普通に過ごせるようになりました。ホワイトニングをあの話題の芦屋で見つけても現在もあのとき親知らずを一気に取っておいてよかったと思います。

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