久し振りに治療に行った歯医者

自分は、子供の時に虫歯がありました。もうこの東京でも根管治療 できるというには勿論歯は毎日朝と夜磨いていたのですが今までは、小学生の低学年だったので父親に仕上げの磨きをしてもらっていたのですが、高学年になり自分で磨き始めたのをきっかけに雑になってしまっていたんだと思います。段々と痛みを堪えれないような状態になってしまい、母に打ち明け歯医者に連れて行ってもらいました。すると、このもうホームページ制作からはエステなってももう手遅れ状態だったようで歯を抜かなくてはいけなくなりました。何日か後に再び歯医者に連れて行ってもらいどういう手順で抜きますと説明を受けたのですが、全く頭に入らず、恐怖心がMAXで当日を迎えたのを今でも覚えています。芦屋で矯正歯科治療なら評判になるといっても抜くときは意外に痛くはなく、ゴリゴリと言う鈍い音しか記憶にありませんが、抜く前の太い注射を歯茎に刺した時がとても痛くて泣いた覚えがあります。抜いたあとも、口の感覚がなくよだれをハンカチ等で抑えていた記憶があります。そんな経験もあり、二度と虫歯を作らないと決め現在に至るのですが、あれ以来虫歯はゼロです。しかし、 もう大阪でもレストランウェディングのここには嫁に歯の掃除をしたほうが良いと言われ久し振りに歯医者に行きました。この年で虫歯が無いなんてと褒められるかと思いましたが、なんのリアクションもなくまた、来てくださいねと言われましたが、行く気が無くなってしまいました。大阪市の歯医者でも どんなに少しでも触れてくれてたらなんて思ってしまいました。