虫歯の治療から意外な病気が判明

私が通院している歯医者は、こんな芦屋で評判の歯医者の矯正をここでもなにかは個人経営の小さな医院ですが、腕が良いと評判だったので、いつも安心して治療を任せていました。以前、虫歯の治療をしようと、この歯科医院を訪れた時のことです。治療前に、口の中全体のレントゲンを取ってもらったのですが、東成区でもこの今里の歯医者はここでもなにもその際に衝撃的な事実が判明しました。医者に「上の歯の根元周辺に白い陰が見えます。良性だとは思いますが、大きい病院で詳しく検査してもらった方がいいでしょう」と言われ、帰りに紹介状を渡されたのです。あまりのショックで、もう虫歯のことはどうでも良くなってしまいました。しばらくして、あの東成区でも評判の今里の歯医者ならここに大きな病院で検査を受けたところ、結果は悪性腫瘍などではなく、上顎あたりに膿が溜まっていると判明。少しホッとしたのですが、投薬での治療は難しく、手術しなければ治らないと言われ、入院せざるを得なくなりました。単なる虫歯の治療が、まさかの展開になってしまい、最初は落ち込みましたが、歯医者で大正区から探すには異変に気付いてもらって良かったと思っています。膿が溜まっていると言われても、自覚症状が全くなかったので、歯医者に行かなければ、ずっと放置したままになっていたでしょう。今回の一件で、早く小児矯正を見つけるなら話題の神戸ではとても信頼できるかかりつけ医を持つことの大切さをあらためて思い知らされました。